勉強時間を増やす方法

ローテーション

ヤル気になったら勉強時間は多いほうが良いです。
出来れば1日3時間。そうすれば1年で1000時間達成出来ます。さすがにこれだけ勉強すると、相応の結果が付いて来ます。初心者でも1年で1000時間勉強したら、例えTOEIC900超えても全く不思議じゃないです。

 

何故1000時間かは置いておいて、今回の話題はどうやって1日3時間勉強するかです。はっきり言って連続で3時間も勉強すると途中で飽きます。そこで飽きないコツですが、それは4種類前後の勉強を30分から1時間のローテーションで回す事です。例えば、最初に英単語の暗記をやり、次に英文法の問題集をやり、最後に音読をやって、また英単語に戻るのです。

 

カーディムでは意図的に宿題と課題が合わせて3,4種類になるようにしています。家庭でも極力勉強してください、と言っていますが、簡単でないことは分かっています。そのため意図的に異なる種類の勉強を組み合わせて飽きずに長時間勉強できるように配慮しています。

 

受験勉強であれば、計算系、暗記系、などと教科を組み合わせれば良いのですが、英語だけとなると少しつらいですね。そこで家庭学習は、暗記系の英単語、理解系の英文法、体を使う音読、の3つを組み合わせることが多いです。逆に数が多すぎるとまた戻ってくるまでの時間が長すぎて、カンがなかなか戻らなかったりするので、おすすめは一度に3,4種類です。

移動時間の利用

社会人が働きながら英語の勉強をするのは大変です。
そもそも勉強時間をどう作るかが問題になります。一番のおすすめは移動時間、つまり通勤時間を使うことです。東京近辺では通勤時間が往復3時間になることも珍しくありません。そうすると、その時間を如何に有効に使うかが英語力上達の分かれ目になってきます。一番使いやすいのは電車に乗っている時間でしょう。座れれば本を開いて勉強することも出来ますが、通勤ラッシュでシートに座るのは困難です。ですので電車の中で立ったままでも出来る勉強法を考えねばなりません。すると、一番簡単なのはリスニングにとなります。問題は、初心者におすすめのリスニング教材がないのです。聞いているだけで勉強になるような教材は中級以上です。あえて言うと、英単語帳や音読のCDを聞きながらシャドーイングをすることでしょうか。

 

ですので、可能ならお勧めなのが、一枚の紙に暗記する内容をまとめて折りたたんで持ち歩くことです。例えばカーディムでは、A4の紙一枚に、宿題として暗記してもらうことを全てまとめて毎回お渡ししています。その一枚があれば、どんな状況でも英語の勉強が出来るからです。汚しても落としても問題ありません。また印刷すればいいだけですから。出来るなら本当はコレが一番のお勧めです。ただ、独学でそれを作るのは大変なのです。ですので、例えば単語帳を章ごとに切り分けて持ち歩くとか、いっそ裁断してスキャナーで読み込みPDFにして、必要な部分だけを圧縮して印刷する手もあります。